2020-09-18 第202回国会 衆議院 予算委員会 第1号
○棚橋委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○棚橋委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○棚橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二十一分散会
○棚橋委員長 どうぞお進めください。
○棚橋委員長 どうぞ。
○棚橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○棚橋委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○棚橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時二十一分散会
○棚橋委員長 お静かに。
○棚橋委員長 お静かに。
○棚橋委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま説明を聴取いたしました令和二年度補正予算三案の審査中、日本銀行及び独立行政法人等の役職員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その人選等諸般の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○棚橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、明九日午前八時五十五分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時五十六分散会
○棚橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、明二十日午後一時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時三十一分散会
棚橋委員長も、揺れているというような御発言があったと思いますが、五月十一、月曜日、午前八時五十八分でございましたね、そのとき実際に東京でも揺れを感じた次第であります。実は、茨城県におきましても緊急地震警報が鳴っておったのであります。 〔理事西田昌司君退席、委員長着席〕 緊急地震警報の話、気象庁のデータから見てみますと、二〇二〇年で既に八回鳴ってございます。
○棚橋委員長 御静粛に。
○棚橋委員長 御静粛に。
○棚橋委員長 皆様、御静粛に。
○棚橋委員長 金額もですか。
○棚橋委員長 ちょっと静かに。
○棚橋委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま説明を聴取いたしました令和二年度補正予算三案の審査中、日本銀行及び独立行政法人等の役職員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その人選等諸般の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○棚橋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、明二十八日午前八時五十五分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時二十二分散会
○棚橋委員長 ちょっと御静粛に。
○棚橋委員長 ちょっと静かに。
○棚橋委員長 御静粛に。
棚橋委員長の見え見えの不公正さにそれだけ強く憤ったのだと思います。 棚橋委員長は、人を人として扱わない発言などと反論されているようですが、二〇一一年、棚橋さんの野党時代、総理大臣に対し委員会の正式な場で、あなたは存在する価値があるんですか、総理大臣として、粗大ごみじゃないですかと発言をされています。
私は、棚橋委員長に、愛を持ち、しかし、厳しい討論をさせていただきたいというふうに思っております。 まず、全国で猛威を振るいつつある新型コロナウイルスでお亡くなりになられた皆さんや、あるいは、現在も治療をされていらっしゃる皆さんに心からお見舞いを申し上げ、一刻も早い御快癒をお祈りしたい、議場にいらっしゃる皆さん全員でしたいというふうに思います。
しかしながら、正義感にあふれ、心配りのある棚橋委員長の委員会運営のどこにもその理由を見出すことができません。全く理解のできない解任決議案だと思います。 一部野党の皆さんは、棚橋委員長が自分たちの希望する答弁者を指名しなかったと主張しておられます。 しかし、委員会の議事整理は委員長の職権であり、加えて申し上げれば、棚橋委員長の答弁者の指定は極めて的確でありました。
○棚橋委員長 お静かに。
○棚橋委員長 最後まで。
○棚橋委員長 最後まで。
○棚橋委員長 お静かに。
○棚橋委員長 お静かに。
○棚橋委員長 御静粛に。
棚橋委員長始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。 なお、時間の関係もございますので、委員長におかれましては、お手元に配付してあります資料を会議録に掲載されますようお願い申し上げます。
○棚橋委員長 ありがとうございました。 ―――――――――――――